半世紀以上の長い歴史を持つ

" JAPAN HAND MADE " へのこだわり。



KAZUYUKI KUMAGAIのアウターコートの中でも最も完成度が高く、昨年に続き今季の秋冬シーズンでも展開。

カシミヤ混Wフェイスビーバー フーデッドコート(KC72-111)をご紹介致します。

その名の通り、二重織の両面ビーバー起毛を施した素材を職人がひと針ひと針、手縫いで縫いわせ丁寧に仕上げられています。

その本物のモノ作りに裏付けされた ” 大人の贅沢感 " を存分に味わえる一着となっています。



一番初めにご紹介するこの裾部分。実は一番のポイントかもしれません。
裾口を見てみると二重織生地の二枚を裂いて内側に織り込み、その間を縫製されて裾の仕上げがされているのがわかるでしょうか。
ここをじっくりと手に取り、見てみるだけでもこのコートの作りの違いがわかります。


こちらは内ポケット。表面に糸が見えない様に縫い付けはこちらも手縫いにて。


アップで見てみるとよくわかりますね。ミシン縫いでポケットを作成(白)、本体への縫い付けは二重織メルトンの二枚の裏生地に手縫いで縫製されています(黄)。


裏地を繋ぎ合わせている鎖編み。


袖部分も表面にはステッチは残していません。


手作業での工程が多く糸調子の具合や、生地の張り具合も熟練された感覚でしっかりと調整されています。
裏地を返してみてもなんと! " この美しさ "は圧巻です。



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国内外バイヤーからの好評価!一気にブランドの象徴へ。

このコートが初めて商品展開された時のこと。。。

初めてパリの展示会に持っていくSAMPLEを見た時のこと。。。

SAMPLEが出来上がるまで詳細を知らされていなかったこともあり。。。

初めて見たときには、次の展示会にとんでもないコートがあると社内でも話題になりました。

表面にはほとんどステッチや糸が出ない完璧なミニマム。

まず初めの印象は素材が段違いに良い、シルエットもタイトでとてもストイック。でも同時に、その時に展開していた他のコートは7、8万前後。

その感覚に慣れていたこともあったので、少々価格が高く感じたのも覚えています。

しかし、なんと聞いてみたらハンドメイドで縫製されたコートらしいと。。。

コートの事を知る度に益々、このコートの素晴らしさは間違いないと感じました。

でも正直、今までの商品構成からしてみたら10万円というのは少し高い。

そのモノの良さが伝わるのか。また、伝えきれるのか。。。

そんな不安も抱きながら迎えた展示会。

バイヤーやファッション評論家からの好評価。

もちろん沢山のオーダーも頂き " 本当にいいモノは伝わる " とそれまで抱いていた不安は確信的へ!



本当に誰にでも " 大人のおしゃれが楽しめるのか? "


まず、KAZUYUKI KUMAGAIのデザインといえば、無駄なデザインやディテールを削ぎ落とす。 = 洗練する。
と解釈して頂くとわかりやすいかも知れません。
無駄を排除することで より豊かなモノが生み出せるということ。


フロント部分は身返しをわ裁ちにして,手縫いでダブルフェイス仕様にしています。
表面にステッチを出さずに比翼開きにして、ホックとボタンを隠したデザインとなっています。




身頃からフードに掛けて、切り替えなしの続け裁ちしたボリューム感があるフード。
徹底して表面に縫い糸を残さない縫製。シンプル・削ぎ落としもここまで追及すると新たなデザインへとなる。
個性が強すぎないので当然、他のパンツやインナーとの相性・着回しに幅が出来ることは言うまでもないでしょう。


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【 1 , DRESS 】

上質なタッチの素材感 ・ 削ぎ落とされたストイックなデザインだから、こんなにもシャープに着こなせます。



最も今のお客様から多い要望のひとつ、それはON / OFF兼用で着れるのかということ。

チェスターコート、ステンカラーコートは既に持っていたり、同僚が着ているのでできれば違うものがいい。

フード付きのコートは、モッズコートやダッフルコートだと仕事にはなかなかカジュアル感が強くて。。。

というお客様からのお声よく耳にしますが、" コレ " が全てを解消してくれます。




【 2 , CASUAL 】

絶妙な着丈バランスが肝。カジュアルコートの代名詞、モッズコート要素も効果的に。



コート選びでも着丈の長さは当然気になるところ。

敢えて、前かがみになる動作に合わせて上がりやすい後ろの裾をモッズコートモチーフにして、フロント前よりも長めのデザインに。

カジュアルスタイルの代表であるチェックシャツとインディゴデニムを合わせても、上品さをプラス。

大人の " こなれ感 " を演出してくれます。




【 3 , ONE-TONE 】

上質素材を楽しみたいならば、今季はALL BLACKが断然オススメ!!



近年ファッション業界では黒がブーム。

スタイリストやファッションに敏感な海外セレブ、ショップスタッフに至るまでALL BLACKの着こなしをよく見かけます。

また洋服が好きな人であれば感じたことはあると思いますが、黒の素材は品質の違いが露骨に現れます。

もっと言えばその中でも特にウール素材は、露骨に良いものとの違いが出ます。

アウターは高価なものだからこそ、誰も妥協はしたくないですよね。


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まずはご自身でこの " 格 " の違いを体感してみてください。


熟練した職人の手作業による工程により丁寧に丁寧に、ひと針ひと針縫いわせて仕立てられた完成度の高さ。

極限まで研ぎ澄まされ、洗練されたデザイン。緻密に計算された縫製やパターン。

この一着は、日本の職人技とデザイナー熊谷のアイデンティティーが凝縮された唯一無二の存在です。

" コレ " を着ることで身に纏う、ご主人の気持ちまでもがシュッと引き締まる。

このコートを着るだけで" 格 " の違う大人の優越感を味わうことができます。

そんな カシミヤ混Wフェイスビーバー フーデッドコート をご紹介致しました。